支援プログラム
作成日:2024年8月6日
法人名:YKDM株式会社
営業時間:平日:9:00~18:00
送迎実施の有無:送迎あり
法人理念
運動あそびを通してこどもたちの「発達・成長」をサポートします。
こどもたち一人ひとりの「自立」に向けた支援を行います。
こどもたちも職員も共に「成長」できる居場所を目指します。
支援方針
私たちは、こども一人ひとりが自分らしく、豊かに成長できることを大切にしています。そのために、以下の点を重視した支援を行います。
- 「やってみたい」という意欲を育み、自信につなげます
- 自分で考え、主体的に行動する力を伸ばします
- 運動を通じて楽しみながら心身の発達を支えます
私たちの支援の中心となるのが、「Root.の運動療育」です。この運動療育を軸として、「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5領域から総合的にアプローチし、お子さま一人ひとりの目標達成をサポートします。
<Root.の運動療育が育む3つの力>
運動療育は、特に以下の3つの力を重点的に育み、園・学校生活や日常生活での成功体験につながるよう支援します。
- 1. 安定した体幹と姿勢を保つ力
様々な運動あそび、特にジャンプや体を支える動きを通じて体幹を鍛えます。これにより姿勢が安定し、長時間椅子に座って授業に集中したり、落ち着いて物事に取り組んだりする力につながります。 - 2. バランス感覚と身体を巧みに操る力
バランスを取る、道具を操作するなど、身体の各部位を協応させる運動は、平衡感覚や巧緻性(手先の器用さ)を養います。その結果、「文字を丁寧に書く」「ハサミや箸を上手に使う」といった、学習や日常生活で求められる細かな動作の質が向上します。 - 3. 空間や自分の身体を認識し、感覚を整理する力
ぶら下がる、回転するなど、多様な感覚刺激を取り入れた運動は、自分の身体の位置や周囲との距離感を把握する空間認知能力を高め、様々な感覚情報を整理する力(感覚統合)を促します。これにより、鬼ごっこやボールあそびなど集団での運動において、周りの状況を判断して動けるようになり、自信を持って集団活動に参加する意欲を引き出します。
私たちは、こうした支援を通じて、多様なこどもたちが安心して活動に取り組み、運動を好きになることで、日々の生活に自信を持って臨めるようになることを願っています。
本人支援
01健康・生活
安心・安全に過ごせる居場所の提供
障がいや特性のあるこどもたちが学校外でも安心して過ごせる居場所を提供します。放課後の時間を安全に過ごしながら、心身の安定を図り、生活リズムを整えることで、健やかな成長を支えます。
健康的な生活習慣の確立
学校生活や社会生活に必要な生活リズムやセルフケア(清潔習慣・持ち物管理・時間を意識した行動)を支援します。日々の健康チェックを通じて、安心して活動できる基盤を整えます。
社会生活に向けた自立支援
集団活動や個別課題などを通じて、実生活に即したスキルを育てます。多様な経験を重ねることで「できること」を増やし、日常生活の充実と自立につなげます。
02運動・感覚
安心して挑戦できる居場所での運動
放課後の居場所として安心できる環境の中で、鉄棒・跳び箱・ボール運動など年齢に応じた運動課題に取り組みます。
感覚統合を意識した支援
バランスボードなど全身運動、ボールキャッチやジャンプ動作などの活動を通じて、感覚の過敏さや不器用さを和らげ、感覚と動きの調和を促します。これにより、学校生活や日常生活における姿勢保持や集中力が安定しやすくなります。
成功体験の積み重ねと学習への波及効果
スモールステップで「できた!」を積み重ねることで自信を高め、挑戦する気持ちが育ちます。また、運動で培われた体幹・筋力・感覚の調整力は、書字姿勢の改善や衝動のコントロール、授業への集中力にもつながります。
03認知・行動
学習につながる認知の力
運動課題を通して、数の認知・空間認知・左右の理解を強化します。これにより「書字姿勢が安定する」「ノートのマスに沿って書ける」といった学習場面での力に直結します。
同時処理や見通しを持つ力の向上
「ボールを投げながら数を数える」「音に合わせてジャンプする」などの活動は、複数の課題を同時に処理する力を養います。これにより学校生活で必要な「先生の指示を聞きながらノートをとる」などの実行機能が高まります。
状況に応じて行動を調整する力
ルールのある運動あそびを通じて、衝動を抑えたり、順序立てて行動したりする力が育ちます。これらは前頭前野の働きを活性化させ、学習や日常生活の中での「考えて行動する力」へとつながります。
04言語・コミュニケーション
語彙や表現の幅を広げる
絵本やテーマ学習を通じて、ことばを理解・表現する力を育てます。
相手を意識したコミュニケーション
ディスカッションやロールプレイを取り入れ、相手の話を聞き、自分の意見を伝える練習を行います。
運動から学習への切り替えを支える時間
運動プログラムで体を動かす中で、静かな活動としてカードあそびや読み聞かせを行います。動から静への切り替えは自己コントロール力を高めるとともに、言語理解や語彙の習得に効果があります。運動後に落ち着いた環境で言語活動に取り組むことで、学習や集団生活に必要な集中力や聞く力を育てます。
05人間関係・社会性
仲間との協力や思いやりを育てる
チーム対抗の運動あそびや役割分担のある活動を通して、他者の立場を理解し、協力する力を養います。異年齢の仲間と関わることで、複数の視点を持つことも学びます。
ルールを理解し行動を調整する力
勝ち負けのあるあそびやルールの複雑なゲームを取り入れ、「悔しい気持ちを抑える」「相手を尊重する」など、社会生活に必要な行動調整力を身につけます。
集団生活や社会参加につながる力
集団活動に段階的に参加できるよう支援し、学校や地域の活動でも安心して関われるようにします。感情コントロールや実行機能の強化を通じて、社会生活に必要な協調性を育てます。
家族支援
- 学校生活や家庭生活での困りごとに関する相談援助を行い、保護者の安心につなげます
- 学習や友人関係など、成長に応じた発達課題を踏まえて支援方法や関わり方を助言します
- 思春期に入る時期の子育てに伴う悩みに寄り添い、情報提供を行います
- 保護者同士の交流や支え合いの機会をつくり、家庭外にも相談できる関係性を築きます
- 将来を見据えた進路や生活設計に関する情報提供を行い、家族の見通しを持てるよう支援します
- きょうだいへの配慮や、家族全体が安心して過ごせる環境づくりを目指します
移行支援
- 小学校から中学校、中学校から高校・特別支援学校など、進級・進学を見据えた支援を行います
- 学校や関係機関と情報を共有し、学習や生活に必要な支援方針を調整します
- 将来の進路(高等教育・就労)を見据え、本人や家族と一緒に相談・計画を進めます
- 地域での体験活動を通じて、社会生活への自立や地域参加の準備を支援します
- 家族に対しては進路や生活設計に関する相談援助を行い、将来への見通しを持てるようサポートします
地域支援・地域連携
- 学校や放課後児童クラブと連携し、学習や生活場面での支援方法や環境調整を共有します
- 特別支援学級・通級指導教室と協力し、教育と療育の一貫性を確保します
- 医療機関、発達障害者支援センター、地域生活支援拠点等と連携し、生活支援や進級・進路準備につなげます
- 必要に応じて児童相談所やこども家庭センターと情報共有し、こどもの安心・安全を守ります
職員の質の向上
支援に関わる人材の知識・技術を高めるため以下の取り組みを行います。
- 学齢期の発達課題や学習支援に関する研修に参加し、学校生活を支える専門性を高めます
- 思春期における心身の変化や行動特性への理解を深め、安心して過ごせる居場所づくりに活かします
- 将来の進路や社会参加を見据えた支援に関する研修に参加し、本人や家族への相談援助に役立てます
- 事業所内の勉強会や外部研修の報告を共有し、チームとして支援力を高めます
- 職員の自己研鑽を支えるため、発達支援・教育・福祉関連の図書を事業所に整備し、日常的に学び続ける環境をつくります
- 強度行動障害支援者養成研修や中核的人材養成研修を受講し、困難な支援場面や将来的なリーダー人材の育成につなげます
主な行事等
年間を通して、季節に応じた行事を行っています。
- 4月:進級式
- 5月:こどもの日、母の日
- 6月:父の日
- 7月:七夕、プール開き、お泊り会
- 8月:夏祭り
- 9月:敬老の日、お月見
- 10月:運動会、ハロウィン、おいもほり
- 11月:七五三、作品展
- 12月:クリスマス会
- 1月:お餅つき、お正月お楽しみ会
- 2月:豆まき(節分)、生活発表会
- 3月:ひなまつり、お別れ会(卒業式)
- 年間を通じて:誕生日会
法人理念
運動あそびを通してこどもたちの「発達・成長」をサポートします。
こどもたち一人ひとりの「自立」に向けた支援を行います。
こどもたちも職員も共に「成長」できる居場所を目指します。
支援方針
私たちは、こども一人ひとりが自分らしく、豊かに成長できることを大切にしています。そのために、以下の点を重視した支援を行います。
- 「やってみたい」という意欲を育み、自信につなげます
- 自分で考え、主体的に行動する力を伸ばします
- 運動を通じて楽しみながら心身の発達を支えます
私たちの支援の中心となるのが、「Root.の運動療育」です。この運動療育を軸として、「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」の5領域から総合的にアプローチし、お子さま一人ひとりの目標達成をサポートします。
<Root.の運動療育が育む3つの力>
運動療育は、特に以下の3つの力を重点的に育み、園・学校生活や日常生活での成功体験につながるよう支援します。
- 1. 安定した体幹と姿勢を保つ力
様々な運動あそび、特にジャンプや体を支える動きを通じて体幹を鍛えます。これにより姿勢が安定し、長時間椅子に座って授業に集中したり、落ち着いて物事に取り組んだりする力につながります。 - 2. バランス感覚と身体を巧みに操る力
バランスを取る、道具を操作するなど、身体の各部位を協応させる運動は、平衡感覚や巧緻性(手先の器用さ)を養います。その結果、「文字を丁寧に書く」「ハサミや箸を上手に使う」といった、学習や日常生活で求められる細かな動作の質が向上します。 - 3. 空間や自分の身体を認識し、感覚を整理する力
ぶら下がる、回転するなど、多様な感覚刺激を取り入れた運動は、自分の身体の位置や周囲との距離感を把握する空間認知能力を高め、様々な感覚情報を整理する力(感覚統合)を促します。これにより、鬼ごっこやボールあそびなど集団での運動において、周りの状況を判断して動けるようになり、自信を持って集団活動に参加する意欲を引き出します。
私たちは、こうした支援を通じて、多様なこどもたちが安心して活動に取り組み、運動を好きになることで、日々の生活に自信を持って臨めるようになることを願っています。
本人支援
01健康・生活
心と身体の健康の基盤づくり
あそびや療育活動を通して、こどもが安心して過ごせるよう、日々の健康状態を丁寧に見守ります。「手を洗う」「靴をそろえる」「衣服を着脱する」「排泄をする」「楽しく食事をする」など、生活の基本動作を一つひとつ積み重ねられるよう支援します。
自立に向けた初期的な取り組み
大人の手助けを受けながらも、自分でやろうとする意欲を育むことを大切にしています。絵カードや歌あそびを通じて生活習慣を楽しく学び、「自分でできた」という達成感を重ねていきます。こうした経験の積み重ねが、将来の自立につながる基盤を形づくります。
02運動・感覚
体を思い通りに動かす基礎づくり
発達に特性のあるこどもは、体を動かすための情報処理や感覚の調整が難しいことがあります。運動あそびを通して、転がる・跳ぶ・ぶら下がるなどの基礎動作を自然に身につけられるよう支援します。
感覚統合の促進
平均台・マット・鉄棒運動などを活用し、前庭覚(バランス感覚)、固有覚(身体の位置感覚)、触覚への刺激を適切に取り入れます。こうした体験は「体の動かしやすさ」につながり、あそびや生活への参加を支えます。
「できた!」の体験と意欲の芽生え
大人の援助を受けながらも、自分の力で成功できるようスモールステップで取り組みます。「できた!」という達成感を積み重ねることで、次の挑戦へ向かう意欲や自信が育ちます。
03認知・行動
数や空間の認知を育む
運動あそびを通じて「何回ジャンプできたかな?」「どっちの手でボールを持つ?」など、数や方向・位置を自然に学びます。こうした経験はあそびの中で楽しく「数の概念」「上下・左右・前後の感覚」を身につける機会となります。
ボディイメージの形成
身体を動かす体験は「自分の体の大きさ・動き方」を理解する力につながります。ボディイメージが育つことで、物や人にぶつかることが減り、力加減の調整ができるようになります。
「できた!」体験を通じた実行機能の芽生え
「順番を待つ」「先生の合図で動く」など、簡単なルールの中で行動をコントロールする力が育ちます。こうした積み重ねが、就学後の学習や集団活動につながる実行機能の基盤となります。
04言語・コミュニケーション
ことばと意味のつながりを育てる
絵カードや歌あそびを通して、具体的な事物と言葉を結びつけ、語彙を少しずつ増やします。
やりとりの基礎を育む
絵本の読み聞かせや簡単なごっこあそびを通じて、順番を待つ・相手の言葉を聞く・返事をするなど、会話の基本を身につけます。
運動の後の静かな活動でことばを伸ばす
「動と静」のリズムを取り入れ、運動あそびの中でカードあそびや読み聞かせを行います。体を動かした後に落ち着いた時間を持つことで、集中して言葉を聞いたり発声したりでき、語彙の習得や会話の芽生えを促します。
05人間関係・社会性
大人との信頼関係を築く
安心できる大人と一緒に体を動かし、「まねっこ」「一緒にやる」などの活動を通じて、やりとりの楽しさを体験します。大人との信頼関係が、他のこどもとの関わりや集団活動への第一歩となります。
人と一緒に遊ぶ楽しさを体験する
異年齢の仲間や先生と運動あそびを行うことで、「順番を待つ」「友だちのまねをする」など、他者と関わる初歩的なやりとりを経験します。
ルールや約束を守る力の芽生え
簡単なルールのある運動あそび(鬼ごっこ・ボール回しなど)を通じて、「順番」「勝ち負け」を理解し始め、集団の中で過ごす力を養います。
感情を調整する経験
楽しく体を動かしながら「悔しい気持ち」「待つことの難しさ」も体験し、大人の支援を受けて気持ちを整理する練習をします。
家族支援
- 家族が安心して子育てできるよう、子育てに関する悩みや不安への相談援助を行います
- 発達の気づきを促し、園生活や就学に向けて必要な支援方法や関わり方を一緒に考えます
- 食事や排泄、着替えなどの基本的な生活習慣に関する助言を行い、家庭での実践をサポートします
- 家族のレスパイト(休息)や就労を支えるために延長利用など柔軟な支援を行います
- 保護者同士やきょうだいとの交流の機会を設け、子育ての孤立感を軽減します
- 講座やペアレント・トレーニングを通して、発達特性への理解を深め、こどもへの接し方を学ぶ機会を提供します
移行支援
- 保育所や幼稚園、こども園など就園先との連携を図り、生活や集団活動に必要なスキルを育てます
- 発達の評価をもとに、園生活で必要な支援方法や関わり方を保護者と共有します
- 園との調整や情報伝達を行い、スムーズに集団生活へ移行できるようサポートします
- 保護者に対して、就園・就学準備に関する情報提供や見学調整を行います
- 地域交流を通して、同年代の友だちづくりを支援します
地域支援・地域連携
- 保育所・幼稚園・認定こども園等と連携し、就園や集団生活に必要な支援や環境調整を行います
- 乳幼児健診や地域の子育て支援センター、発達相談機関との情報共有を行い、早期から切れ目のない支援につなげます
- 医療機関や保健師と連携し、発達や健康面でのフォローを行います
- 障害児相談支援事業所や発達障害者支援センターと協力し、家庭や地域で安心して生活できるよう支援します
職員の質の向上
支援に関わる人材の知識・技術を高めるため以下の取り組みを行います。
- 乳幼児の発達や行動特性に関する研修へ参加し、日々の支援に活かします
- 自治体や専門機関が開催する発達支援・障害児支援に関する研修に参加し、支援の幅を広げます
- 事業所内で定期的に勉強会を行い、事例検討を通じて職員間で支援方法を共有します
- 職員の自己研鑽を支えるため、事業所内に発達支援や保育関連の図書を整備し、学びの機会を確保します
- 強度行動障害支援者養成研修や中核的人材養成研修を受講し、専門性を高め、困難事例にも対応できる体制を整えます
主な行事等
年間を通して、季節に応じた行事を行っています。
- 4月:進級式
- 5月:こどもの日、母の日
- 6月:父の日
- 7月:七夕、プール開き、お泊り会
- 8月:夏祭り
- 9月:敬老の日、お月見
- 10月:運動会、ハロウィン、おいもほり
- 11月:七五三、作品展
- 12月:クリスマス会
- 1月:お餅つき、お正月お楽しみ会
- 2月:豆まき(節分)、生活発表会
- 3月:ひなまつり、お別れ会(卒業式)
- 年間を通じて:誕生日会
